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神々のおいしい故郷。Vol.1

神々のおいしい故郷。鹿児島県内の田園を旅すると、ふしぎな石像に出会う。どこかユーモラスなその石像は、「田の神さぁ」と呼ばれている村々の田んぼの豊作や、人々のすこやかな日々をずっと見守ってきた神様だ。その「田の神さぁ」のルーツはなんと日本の神々の時代までさかのぼるという。田んぼから見える神々の足跡。人々が大切にしてきた祈りと暮らし−。これまで気づかなかったふるさとの風景に出会った。

31Mar2020

神々のおいしい故郷。Vol.2

そこに、田の神さぁはいる。

31Mar2020

神々のおいしい故郷。Vol.3

ニニギノミコトゆかりの地、薩摩川内市、新田神社・可愛山陵を訪ねて。薩摩川内市の市街地のほぼ中央。こんもりと緑に覆われた小高い山が見える。亀の形をしていることから神亀山と名づけられたこの山の山頂に、ニニギノミコトが祀られた新田神社とそのお墓・可愛山陵があった。小山の頂上に、すごい神社が現れた。

31Mar2020

神々のおいしい故郷。Vol.4

神亀山(しんきざん)は、どこか神々の気配がする。

31Mar2020

神々のおいしい故郷。Vol.5

〝神景〟に情熱を注ぐ人々。

31Mar2020

鹿屋の未来をひらく5人 挑戦を、ちからに。 Vol.01

土地の力を、引き出す人。株式会社 東山ベジブル柳澤 壽利さん

27Mar2020

鹿屋の未来をひらく5人 挑戦を、ちからに。 Vol.02

「甘さ」を武器にする人。久保醸造合名会社久保 真一朗さん

26Mar2020

鹿屋の未来をひらく5人 挑戦を、ちからに。 Vol.03

お米で地域を「むすぶ」人。株式会社 ライスセンターふくもと福元 健作さん

26Mar2020

鹿屋の未来をひらく5人 挑戦を、ちからに。 Vol.04

見えない宝を、集める人。農業生産法人 南橋商事矢羽田 竜作さん

26Mar2020

鹿屋の未来をひらく5人 挑戦を、ちからに。 Vol.05

「サシ」で世界と勝負する人。株式会社 森ファーム森 義之さん

26Mar2020

探究心あふれるシェフのおもてなし「シンフォニー料理」を食べに。

加治木町の閑静な住宅街。一見すると普通の住居。しかし、その〝小さなレストラン〟には思わず立ち止まってしまう不思議な国旗が…。フランス?イタリア?「いえいえ、これは桜島のマグマの赤に、白は龍門滝の水しぶき、そして錦江湾の青と、加治木町の豊かな自然を表す緑です」。そう語るのは、オーナーシェフの惠島さん。「日本の四季と世界中の料理を調和したオリジナルの〝シンフォニー料理〟で皆さんを楽しませたい」と、独自性を追求する、熱くユーモアに富んだ料理人だ。

25Mar2020

地元人に定番と呼ばれるそば茶屋。vol.1

そばといえば信州? それとも北海道?いやいや、じつは鹿児島もそばの名産地。そして、めっぽうにぎわうそば屋がある。田舎風で敷居が高くない、いつ行っても味を裏切らない。そんなそば屋が「そば茶屋・吹上庵」。地元人が親しみを込めて呼ぶ「そば茶屋」だ。大きな水車、茅葺き屋根にお地蔵さん。昔話に出てきそうな山間の峠で1軒目をスタートさせたそば茶屋は、40年経ったいま十五店舗に。(吹上、平川、姶良、鹿児島市内……)吹上庵のある街は、なぜか元気であたたかい。いまや地元の定番と呼ばれる、そのそば屋の暖簾の奥のそのまた奥に息づくものとはー。

01Oct2019
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ミナミノクニ/地元人が見つけた面白い鹿児島

鹿児島で発行されている観光情報誌の編集スタッフがお届けする鹿児島のウェブマガジン。

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